モデルルームの設営は大変だけど面白い

モデルルームの設営完了!

先日より 進めておりました モデルルーム設営のお仕事が無事完了いたしました!

当日は朝早くから現地へ入り、
あらかじめ配送を手配していた家具や
自分で運んだ小物などを一気に設置、飾りつけ。

 

もう膨大な荷物を受け取り、 開封し、取り出し、シールをはがし(小物はシールが付いているのではがさなければなりません)

 

カッターとはさみを駆使してがんばりました。

家具やカーテンは業者さんがきて設置をしてくれますが、
小物は自分で設置しなければなりません。

 

食器などは万が一割れていたらどうしよう・・・と不安も尽きません。

 

また、空間に対して 家具のボリュームはどうか、小物は足りるか・・・など
いくら自分で計画していても なかなか イメージ通り100%に完成するかどうかはやってみないとわからないこともあります。

 

プロなので、今までの経験値でもちろん ある程度は検証してやりますが、思いのほか
収納空間が大きいと そこに用意していた小物類を飾っても スカスカ。。。で
寂しい感じがしてしまうこともあるので 要注意。

 

今回はかなり多めに小物を用意していたので、
なんとか それは避けることができました。ほっ。

 

カーテンの丈やサイズもぴったり。(当たり前ですが たまーに縫製工場が間違える時があり、ドキドキなのです)

 

最後照明を点灯して 完成!

 

おひるごはん抜きで ぶっ続け 6時間。 暗くなる前にはなんとか完了。

 

小さなお部屋なのに こんなに時間かかるのですから、
よくある 大きい一戸建ての住宅展示場のモデルハウスなんか どんなに大変なんだろう、と考えただけで気が遠くなりますね。

 

私は新人だったころ、(かなり昔)先輩の 大きいモデルハウスのグランドOPENの飾りつけを手伝った記憶がありますが、 工期が遅れ、最後の仕上げと美装(完成後のクリーニングです)がスケジュールより遅れて 明日、OPEN なのに

 

家具とカーテンを入れられるのが前日の夕方から!!!という

 

恐ろしいタイトなスケジュールでした。
先輩がかな~り イライラしていたのを覚えています。

 

助っ人も5人ぐらいお願いして
一気に絵とか本とかキッチングッズとか 飾っていきました。

 

終電がなくなるので 私を含め 何人かは帰るように指示されましたが、先輩達は徹夜だったようです。

 

次の朝、でも完ぺきに 終わっていたので、「すごい・・・」と感動しました。

 

この馬力。 OPENに間に合わせる意地。 先輩を尊敬しました。(笑)

 

今は 私はまだ大きい一戸建ての新築モデルハウスのお仕事は頂いたことがないですが、
頂いたら 覚悟しなければ。。。と 前のめりに考えています。(笑)

 

モデルルームの仕事は実物件の仕事と 使う脳の部分が全然違うといつも思っています。
モデルルームの方が最後体力勝負。

 

自分でモデルルームの仕事を手掛けた後は 新聞の折り込みチラシに入ってくるマンションのモデルルームの写真につい見入ってしまいます。

 

素敵~ とうっとりするのではなく、

 

「ああああ どんなにか これ、設営 大変だったろうねええ」 と。(笑)

 

ピカピカに磨かれたシャンパングラスが何客も飾ってあると、
お疲れ様、ICさん。。。。とつぶやく私なのでした。

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