【実話】インテリアコーディネーターの転職! 私の体験談

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インテリアコーディネーターの転職について
私の体験を語ります

私

私の転職体験談です。生々しい話ですよーーー

インテリアの転職。それは大きく分けて以下の2通りがあると思います。

未経験で異業種からインテリア業界への転職
②インテリアコーディネーターになってからの同じ業界内での転職

この2つとも私は体験しました。この2種類の転職について、詳しく私の体験談をお話します。実話です。このインテリアコーディネーターの転職ということについて 考えたいと思います。

目次(読みたい個所をクリック)
  1. ①未経験からインテリア業界への転職 20代
  2. インテリア業界への転職に成功!仕事開始!
  3. インテリア業界内での転職は難しい?
  4. インテリアコーディネーターの転職の方法は?
  5. いよいよ転職エージェントに登録した
  6. 次々に転職エージェントに登録する
  7. 転職エージェントのコンサルタントとの相性は大事
  8. どんどん書類を送り、面接に進む!
  9. 正社員での転職を断念!
  10. 転職活動停止後の私の行動とは?
  11. インテリアコーディネーターの転職  ポイントは?
  12. 転職エージェントに登録するメリットは多い!
  13. 私が登録した転職エージェントサイトをいくつか紹介しておきます。
  14. インテリアコーディネーターの転職 がんばろう!

①未経験からインテリア業界への転職 20代

25歳の時に、新卒で入った会社を辞めて、全く違う職種・インテリア業界への未経験転職に成功しました。

インテリアコーディネーターの転職

転職しようと思った理由は?

私は、大学を卒業後、新卒で入ったのは全く違う職種・会社でした。建築やインテリアとは全く関係ない職種でした。

でも25歳になった時、どうしてもかねてから大好きだったインテリアの仕事に就きたくて、会社を辞める決意をしました。

そこから、全くの未経験でインテリア業界に転職しました。それが27歳の時です。

転職の理由
好きなことを仕事にしたい!インテリア業界に転職したい!

インテリアコーディネーターの資格を取る!

この転職作戦は2年がかりでした。

①インテリアコーディネーターの資格をほぼ独学で勉強して1年で取りました。

さらに

②多額の授業料を払い、インテリアの専門学校に2年通いました。

かなり本気です。(笑)もう後がない、という感じで絶対にインテリアの仕事に就くんだという強い意志で勉強していました。

インテリアの専門学校卒業時に就職活動

インテリアの専門学校の卒業が近づいたころ、収縮先を探し始めました。当時はまだ今ほどネットでの転職が盛んでなく、「とらばーゆ」などの紙の就職情報雑誌を見て探していました。

そこで、最初の就職先である住宅会社の求人を見つけます。すぐに面接を申し込み、履歴書を送付。役員面接になりました。

面接は一回のみ。
インテリア専門学校での作品を見せたりしました。

面接後、すぐに採用された!

求人していた住宅会社がインテリアコーディネーターを数人至急で欲しがっていたこともラッキーな要因でしたが、採用されたポイントはいつくかありました。

全くの未経験なのに採用された理由
・まだ30代であったこと
・ICの資格をすでに取っていたこと
・インテリアコーディネーターの専門学校に2年通っていたこと。
(パースが描ける、図面が読める、商品知識がすでにあった)
・やるきまんまんだったこと(笑)

これらの条件であれば、実は未経験であったとしても、異業種へのインテリア業界への転職は思ったほど大変ではなかった、というのが実感です。

これから仕事を覚えて頑張ってくださいね。期待しています。

そんな感じで、中途採用してもらい、インテリア業界への転職に成功したのでした。

20代、30代であれば、やる気とインテリア関連の資格、そしてインテリアの専門学校に通って実技をある程度身に付けていると、あとは明るさやバイタリティなどが評価されれば、未経験だとしてもインテリアコーディネーターして中途採用されるにはそんなに難しいことではないと思います。

「経験」<「やる気・ポテンシャル」

という評価で採用がされている、と感じました。

インテリア業界への転職に成功!仕事開始!

こうして無事未経験ながらも憧れのインテリアコーディネーターの仕事に就き、どんどん仕事を覚えていきます。

未経験ながらも少しずつ仕事をこなし、現場を覚え、クレームを覚え(笑)少しずつ成長していきます。

働く職種や、勤めている会社によっても異なりますが 3~4年ぐらいして 慣れてくると

私

あれ。。私のやりたかったインテリアの仕事って。。。こんなことだったっけ??

という気持ちがムクムク育ってきます。

最初の5年は必死に仕事を覚えた

私は最初に資格を取って就職したのは小さい住宅会社でした。

インテリアコーディネーターの先輩が数名いて、教わりながら少しずつお客様の前にも出れるようになり、半年後には すでに新規の物件を一人で担当するようになっていました。

緊張しながらお客様に接し、ご要望聞き、現場に立ち会い、プレゼンボード作り。。。

とっても充実していました。覚えても覚えても勉強することが次から次へとあり、毎日新しい知識が増えることにやりがいと感じていました。

5年後、さらにステップアップの転職を考える

突然、それは現れました。もうすぐ新規のお客様がいらっしゃるから準備しなくては、と物件の図面をコピーしていたときです。

私

なんだか・・・飽きたな・・・仕事

 

 

そう思った自分自身がびっくりしました。お客様も毎回違う、 コーディネートする家も毎回違う、インテリアのテイストも違う、飽きるということはない、一つして同じ仕事はない、はずなのです。

なのに。

なのに。

飽きたなって 思ってしまったんですね。この気持ちはなんだろう? 仕事との倦怠期かな、(笑)なんて思いました。

どんなに好きな仕事でも 飽きたり情熱が持てなくなったりするとき、あるはず。一時のものだろう、と 考えあまり気にしないでおこう、とその時は思いました。

けれど、その気持ちは収まるどころかどんどん大きくなっていってしまったのです。

インテリアコーディネーターという職業に飽きているのではなく、仕事の範囲に飽きている

私は自問自答の結果、気づいてしまったんです。

インテリアコーディネーターの仕事そのものに飽きているのではなく、その住宅会社での仕事に範囲に飽きているのだ。

ということに。

住宅会社には「標準仕様」がある

私が転職活動を始めたとき働いていた住宅会社は、新築が主でしたが、
外装から内装、キッチンやお風呂といった設備まで、いわゆる

「標準品」

というものが設定されていて、お客様はよほどのことがない限り、それ以外のものからは選ばない仕組みになっていました。

 

いや、選んでもいいのですが、途端に金額が跳ね上がるため、標準品の中からしか選ばざるを得ない、という感じだったのですね。自由に選べるのは 壁紙や 部屋の照明ぐらい。

フローリングやドア、水回りの設備は ○○メーカーの○○シリーズ、の中から選ぶ、という仕組みになっていました。

また、正直、ローコスト住宅がメインの主力商品だった会社のため、最初からご予算が厳しいお客様が多く、オーダーカーテンだとか高級家具といったものをご提案するチャンスはほとんどなく、いわゆる家の外装内装のカラーリング、という仕事がほとんどでした。

オーダーカーテンなんか フィスバやマナトレーディング、クリエーションバウマンといったものをご提案することはおろか、国産のカーテンメーカーの中でもお安めのものを提案することも難しい。

量販店でカーテンを買うのでレールのみでいいです。

と言われてしまう始末。

置き家具にいたっても、

フランフラン、無印、イケア、ニトリで買うので提案は結構です。

とはっきり断られて 提案無用。  
そんな案件がほとんどだったのです。

次のステージに進みたい、転職したい!

それでも家づくりに携わり、お客様と楽しく家のインテリアを考える時間は楽しく、しばらくはやりがいを感じていた私。

でも実物件の経験が100件を超えたあたりから

私

飽きたな・・

という感情が抑えきれずにもたげてきてしまったわけです。

もっと違う分野やステージで
インテリアの仕事にチャレンジしてみたい!

という気持ちが育っていきました。

「転職」

という言葉があまたをよぎり、早速 転職の準備を試みたのです。

インテリア業界内での転職は難しい?

最初の住宅会社に就職してから10数年後、転職活動を行いました。同じ業界、同じ職種での転職です。

その経過と結末、リアルな体験談を語って行きます。

インテリアコーディネーターとう仕事で一生やっていこうと思ったらならば、「同じ業界内で転職したい」という気持ちは、一度は誰もが途中考えるものではないでしょうか?

インテリアコーディネーターの転職の方法は?

転職情報誌 → ネットの転職サイトになっていた

最初の転職から10年の歳月が流れ、もう転職雑誌という紙の媒体はほぼなく、ほとんどネットでの転職求人サイトに変わっていました。時の流れを感じました(笑)

転職情報サイトに会員登録するのは初めての経験でした。友人がそれをやって転職活動しているのを知っていたので、(職種は全然違いますが)その良さ、有益さはよく聞いていました。

転職するなら絶対登録した方がいいよ!(友人)

転職情報サイトのメリットは、沢山あります。

 

・いろんな求人が無料で見れる。
・自分の転職市場での価値がつかめる。
・転職に有益な情報が沢山得られる。

 

\転職を考えるならば、絶対にまずは登録すべし!/

インテリア業界 お勧めの転職情報サイト こちら

転職情報サイトに登録した!

とにかくいくつかの転職情報サイトに気軽に登録しました。思い立ったら即行動です!

途端に毎日毎日送られてくるメール。そこにはいろんな求人が載っていました。インテリアコーディネーター、という職種でかなり狭く絞っていたのに、沢山の求人が送られてきました。これには本当に驚きました。

 

私

インテリアコーディネーターって、まだまだ需要が活発な仕事なんだな!嬉

とうれしく思ったのを覚えています。

気になったのはインテリアコーディネーターの年齢制限。

求人にはあからさまに「年齢制限」の記載はありませんでしたが、ただ募集の人材で「未経験者も歓迎!30代くらいまで」という記載は多くありました。

でもさすがに未経験だとそういった年齢制限がありましたが、経験者はそんなには年齢は厳しくなさそうな感じがしました。

 

年齢不問と書いてある求人がほとんどでした。

(実際面接に進むとこれはオオウソで、年齢のことがネックになると痛感することになります)

いよいよ転職エージェントに登録した

最初は いわゆる転職求人情報サイトのメールをもらうだけだったのですが、

私

求人を眺めているだけではダメじゃん!ちゃんとエージェントに登録しないと!効率よく転職活動を進めることはできない。

という気持ちにぶち当たります。

本格的にキャリアコンサルタントと言われる転職エージェントに相談したい、話を聞いてもらいたいという気持ちになり、本格的に 転職サポートをしてくれる会社に申し込みすることにしました。

最初に申し込んだ大手A社 転職エージェント

私は最初に この転職サポート会社 A社の 転職サポートを申し込みました。

ここに申し込んだ理由は特になく、なんとなく名前を広告などで知っていたから。という適当さ(笑)

私

ここから 怒涛の転職活動が始まりました。

転職エージェントは早い!すぐに電話が・・・

転職サポート会社、いわゆる エージェント。

A社に 転職サポート申し込みを登録した、と思ったのつかの間、10分後にはもう電話がかかってきました。

びっくり。

はきはきした若い男性の声で、転職サポートのお申込み、ありがとうございましたと、早速面談をいつにするか?と聞かれました。

面談はいつにしますか?

面談???

キャリアコンサルタントと会って話をして詳しくお話を進めましょう、ということらしいです。

電話での面談(電話での面談って変な言葉ですが)でもいい、というので
早速日時を決め申し込み。約束の日時になると 電話がかかってきました。

キャリアコンサルタントと電話で話す!

最初の男性とは違う 女性の声。

キャリアコンサルタントの○○と申しますつ

とものすごい早口で押しの強い?感じの女性でした。彼女はてきぱきと話を進めていきます。

うーんなるほどなるほど、~~

と私の話や今の仕事の不満を聞いてくれて 何だかすっきりしたのを覚えています。(笑)嬉しかった。

女性はとても自信満々で

私、この建築インテリア業界の転職サポートのコンサルタント歴20年なんですつ。この業界の人材流通に精通しておりますつ!

とおっしゃる。何だか頼りになりそう。。。と 心強く思いました。

インテリアコ-ディネーターを何人も転職成功に導きました!

とおっさる。

 

私

おお これは。。。頼りになるわー

30分ほど面談して話したでしょうか。(というよりほとんど彼女が一人でしゃべっていた・・・)

早速 有紀さんにぴったりの求人情報を非公開情報も含めメールでお送りしますね!!

と言われ 何だかうれしくなる私。

が、その夜送られてきた大量の転職情報を読んで 転職の厳しさを知ることになります。

キャリアコンサルタントが沢山送ってくれたメール。

私との面談で、とりあえずマッチングしそうな求人をざっと送った、という感じがしました。

私に合わせてセレクト・精査されていない求人

と思いました。まあ30分やそこらで、プロのエージェントもその人にあった求人がどれか、なんてそうそう簡単にわかるものではありません。

キャリアコンサルタントも沢山の転職希望者を担当しているわけでしょうから、一人の転職にそんなに時間は割いていられないんだ、と思いました。

もらった求人メールを1件ずつ丁寧に見る

メールマガジンで見ていた一般公開されている求人もあれば、確かに初めて目にするなあ・・と思う 非公開の求人もありました。

ただ、 リフォーム会社の求人 が圧倒的に多かったのです。

私はその当時、リフォームの仕事をするつもりはありませんでした。リフォームと言ってもいろいろです。

・外装の吹き替えだけ
・汚れたクロスの張替えだけ
・古くて壊れた便器の取り換えだけ

とか。そんな仕事がほとんどいう場合もあります。

そういった地域に根差して、細やかに一軒一軒対応する仕事は、私が思い描く、これからやりたいインテリアコーディネーターの希望の仕事とマッチしない部分があったからです。

リフォーム会社に勤めている同業の友人も何人かいて、

間取りから提案したり、トータルなインテリア空間をクリエイトするような、いわゆるALLリノベーションするようなデザインワークをするプロジェクトはあまりない、というか全くない。

と言っていました。

(もちろん、そういった仕事が多いリフォーム会社もたくさんあると思いますが)

それこそドアノブ一つ変えたり、タオル掛けつけたり、網戸を変えたり、と言った細かい仕事が多い、と聞いていたからです。

もちろん会社によって業務の内容は違うと思うのですが、私の希望は 自由にデザインワークをして、思う存分インテリアの提案ができる、空間をトータルに作っていけるような。。。そんな仕事だったのですが。

送られてくる求人で希望に合うものがない!

送られてきたリフォーム会社の職は詳細を見ると、ICというより、営業職だと思いました。

仕事を取ってきて契約し、見積もりして 進めてアフターフフォローもする。未収金の回収もする。そしてその月や年のいわゆる売り上げ「ノルマ」もありそう。。。。

いや、すごく実力はつきそうですし、現場のいろんな知識も飛躍的に増えそうです。やりがいも大きそうです。

でも私の希望する仕事と違う方向にいくような直観がして どうしても応募する気持ちにはなれませんでした。

希望する仕事とマッチングしない?

今は気が乗らなくても とにかくエントリーして 沢山面接を受けたほうがいいですよ!!

とおっしゃる。

面接して先方の話を聞いているうちに、有紀さんの考えも変わっていくと思うんです。今は迷っているのは時間の無駄です。とにかく沢山エントリーする、これが大切な時期ですよ!

だそうで。

何だか気乗りしないながらも、言われるままに書類を整え、自己アピールシートを書き、履歴書や今までやった仕事の実績、施行例、いわゆるポートフォリオをせっせと作り、エージェント宛てに送りました。

職務経歴書、ポートフォリオを作るのが大変!

転職活動はこの

・「ポートフォリオ」
・「職務経歴書」
・「自己アピール書」

を整えることから始まります。この作業が結構大変で、転職って大変だなあとまずへこたれそうになりました。

 

これらの書類を見た キャリアコンサルタントは

有紀さんはかなり経験年数があるので キャリアはまず問題ないですね!ただ キャリアがありすぎるのが問題になってくると思います。

というコメントがついてメールが返ってきたのです。

私

キャリアがありすぎるのが問題って・・・・・・??

この後 ことごとく書類審査落ちになって その意味がよーくわかってくるのでした。

次々に転職エージェントに登録する

実はこの転職エージェントというものには最初のA社以外にも 10つぐらい登録しました。

大手の一つだけだと求人も偏るだろうし、なんとなく 大手のところは 沢山転職希望者を抱えていて、私なんか雑魚の扱いの優先順位は低いんだろうなといじけてしまったときもあります。(笑)(←結果、そんなことはありませんでした!)

転職エージェントは真剣に向き合ってくれる、すごい!

ここでポイント。

意外と知らない人も多いのですが、転職エージェントの利益は、転職する人が払うのではありません。登録する個人は無料なのです。求人を出して、採用する企業側が払う仕組みになっています。

エージェントのサポート、転職希望者は 無料!

エージェントがもらう報酬は、転職希望者を入社させた時点で発生するらしいです。それは転職時の年収に比例するというのが通例のようです。

一人転職に成功させた時点で年収の1年分とか半年分とか、かなりすごい金額がエージェントに支払われる仕組みなっているのが転職業界の仕組みです。

だからこそ、転職エージェントは

この人の転職を絶対に成功させよう!

って、物凄く真剣に応対してくれるんですね。だからこそ、私たち転職希望者は、あいまいな態度で消極的ではいけません!

この人、転職意思があいまいだ・・
本当にやる気あるのかな??

と思われると真剣に相手をしてもらえない、という可能性もあるわけです。

いや、そんな差別ないでしょ、と思うかもしれませんが、転職エージェント、キャリアコンサルタントもボランティアでやっているわけではないのです。ビジネスなのです。

真剣に転職したい!
と思っている人と向き合いたい。

これが、転職エージェントの本音であることを頭の片隅において転職活動をしましょう。こちらもチンタラしないで、真剣に!意思を明確にしましょう!

いよいよインテリアコーディネーターの
転職活動が始まった!

求人サイトに詳細の経歴書と職歴書をアップ登録させ、オファー・スカウトを受けるという項目をONにしておきました。

次々に転職エージェントからスカウトが来る!

それを見た転職エージェントからひっきりなしに「スカウト」というものが舞い込みます。最初はこのスカウトという言葉に勘違いして舞い踊り(笑)

 

私

きゃーーっ スカウトされてしまったわ??

と大喜びした浅はかな私。いや、転職エージェントからのスカウトなので、求人を出している企業からのスカウトではないのですが、最初は勘違いしたんですね・・・

一般企業からもオファーのメールが来た!

もちろん、私の経歴書をみた一般企業からも、ありがたいことにオファーのメールは沢山いただきました。

「貴殿の経歴を拝見し、ぜひとも当社の求人にご応募ください!」

とメッセージがあり、 うれしくなって書類を早速送ってエントリーすると、

「残念ながら書類の選考の結果、・・・・・お祈りします・・・」

というメールがその日のうちに返ってきたことがあります。

 

これはかなり驚きました。だって オファーを送っておいて 書類審査で即落とす・・・その採用選考のいい加減さに かな~~り 私はご立腹しました。(笑)

もう適当にオファーを送り、適当に審査していると思いました。

転職活動していると、本当に 今まで経験しなかったありとあらゆる世の中の矛盾や無条理にぶち当たり、凹んだり喜んだり、喜怒哀楽の激しい半年でありました。

・・・・・・・話を戻しましょう(笑)

転職エージェントのコンサルタントとの相性は大事

私は結局5社ほどの転職エージェントに登録しました。(実際は10社ぐらい登録しましたが、実質稼働していたのは5社)いろんなエージェントの担当者と話をして、やっぱりコンサルタントとの相性というものがあることに気づきます。

辛抱強く私の話=愚痴を聞いてくれる方もいれば、早口でまくし立てて電話を切る感じの人もいました。

・リフォームの仕事はしません、と言っていても毎回リフォームの求人案件しか送ってこない人

・いつもテンションマックスで「大丈夫です!どんどん面接受けましょう!落ちたら次次!~」という感じの人

・じっくり有紀さんの希望に合う求人を探しましょう!というゆっくり目のペースの人。ホント、ゆっくり(笑)

・「〇〇エージェントさんは何でもかんでも面接させるのがあくどい手口ですよ」と他のエージェントの悪口言う人

・折り返し電話来ない忙しそうな人・・

転職は一生の一大事ですから、相性が物凄く成功不成功に影響します。ここは複数の転職エージェントに登録して、

「自分と波長が合うキャリアコンサルタントを見つける」

ということに敏感になった方がいいと思います。合わないのを我慢してやりとりしていると精神的に疲弊してしまいます。

私

まるで結婚相談所のアドバイザーみたいだな・・・

と思ってしまいました。私。

転職エージェントのコンサルタントに感謝!

転職エージェントのコンサルタントの方々には、今ではもう感謝の念しかありません。本当にお世話になりました。

仕事とはいえ、人の一生を左右する転職に関して向き合うしんどいお仕事。根気強く付き合ってくださった皆様に御礼を申し上げたい気持ちでいっぱいです。

どんどん書類を送り、面接に進む!

エージェントのキャリアコンサルタントに 転職活動用の書類を添削されながらもどんどんエントリーするように勧められ、気が乗らない案件も、エントリー。

(エントリーとはその求人に応募する意思を表明することです)

そうすると1週間ほどすると 突然メールで結果が送られてきます。

書類審査落ちの結果です。

「今回は残念ながらほかに適任者がいたので見送りになりました」
「貴殿のキャリアと弊社の望む人材がマッチングしなかったので。。。」

などなど。それぞれの応募した案件に対してさまざまな結果が突き付けられます。これはさすがにへこみます。

確かになんとなく 私には向いてなさそうな仕事だな、と思うような施工管理マネージャーみたいな仕事は見送りになったのは納得いったのですが、
私よりも適任者がいたって。。。。どういうことだろう?と疑問に思う案件もありました。

でも中には無事一次審査を通過して

「書類審査通過したので一次面接に進んでください」

という うれしいような緊張するようなメールもありました。

書類審査を合格して いよいよ面接にすすむ!

気楽な気持ちで書類をエントリーしたものの、いざ面接となると キンチョーします。あわてます、(笑)それでも前に進まねばと気分を奮い起こし、面接に臨みます。

 

面接で聞かれることはいつも同じでした。

「こんなに長いキャリアがあるのになぜ転職を?」
「今のところを敢えて辞めてどうして新しいところで 一から出直そうとするのですか?」
年下の人から教えてもらうということに抵抗はないですか?」
「上司が年下ということに抵抗はありますか?」

などなど。・・・・・・・・・・

「こんなにイイトシこいて、なんで転職するの?」

という質問がほとんどでした。

今までの物件の写真・実績を見てくれない!?

面接で驚いたのは、私の今までの担当実績のポートフォリオ(実績の写真)を提示したのですが、最後まで面接担当者は その資料を めくろうともしませんでした。これには驚いたというか 失望しました。

インテリアコーディネーターって今までどんなデザインをしたのか?という実力が問われる職種なのではないでしょうか?

それが キャリアがある私に対しても 聞く質問は

「ウチの組織の中で がんばれますか?」という質問だけ。

自ずと何が望まれているのか わかってしまいました。

 

がっかりして面接を終え、「これはもう落ちたな。。。」と思って心の整理をしていると

2日後に「二次面接に進んでください」というメールが来て 驚くことになったのです。

二次面接に進む!

二次審査でも 私のデザインポートフォリオは全く話題に上りませんでした。

それよりも新卒時に就職したICとは無関係の会社のこと(履歴書に書いてあるので)を根ほり葉ほり聞かれたり、「休みの日、何してるんですか?」と聞かれたり。(婚活かぃっ)

ICとしてのキャリア転職の面接がこれなんだろうか?と終始疑問がいっぱいの時間をまた過ごすことになるのです。

この面接の結果は なかなか出ませんでした

コンサルタントの女性曰く、人事部と 実際採用する部門の方で判断評価が分かれているようだ、と聞きます。

人事部が 「あの人いいんじゃない?」と言っていて
採用部門が 「あんな キャリアが長くて年齢いっている人、使いにくよ」

と反対している。。。。。。。もう手に取るように構図がわかり自分で苦笑しました。(笑)

やっぱり実際に採用する部門は 経験者でキャリアはある程度ある人が欲しいものの、あんまりありすぎると使いにくい、というのが正直な本音のようなのです。

私のようにキャリアが長すぎると 今度はマネージメント業務経験あり、というのがないと正直転職は難しいという話は キャリアコンサルタントから聞いていました。

管理職採用の枠に入ることもできず、若くもない。
キャリアがありすぎて使いにくい。

これが結局ネックになって いろんな会社の求人に書類審査で落ち、また面接になっても 「キャリアが立派過ぎて使えない」というニュアンスで落ち続けることになります。

(ある小さな会社では 貴殿は社長と同い年なので、ご用意できるポストがない、という理由で落ちます。 (笑) 年功序列がまだまだあるんですね)

逆に未経験だけどやる気はあって 資格も取っている。ポテンシャルがありそうだ、という20代後半から30代中ごろの人は採用されやすのでは。。。と容易に想像できました。

当時 40過ぎていた私は やっぱり中途採用の転職活動で苦しい戦いを強いられたのでした。

インテリアコーディネーターの転職活動
上手くいかない・・・

数々の書類落ちや、面接のやりとりをしているうちに、

私

私はもう企業に属さず、もうフリーで仕事する決意をした方がいいんじゃないだろうか?

という気持ちが日々強くなっていきました。

 

年齢やキャリアの長さがネックになり 新しい組織にすんなり入れてもらえないならばもう独立するしかないと。

 

それでも半年ほどは 求人サイトの登録を未練がましく残したまま担当している仕事をモクモクと淡々と続けました。

 

新築の住宅物件は一度担当すると1年は続きます。途中でなかなか辞められない。途中で担当者が変わるのはお客様もがっかりします。まわりの営業や建築担当者・設計担当者も困惑します。転職活動しながら新規物件を断っていたものの、なかなか転職のタイミングもうまくつかめないまま 年を越してしまいました。

 

求人サイトの情報を約一年見続けた頃、行き詰まり感を感じた私はいわゆる正社員での転職をついに断念しました。

正社員での転職を断念!

断念、というと後ろ向きに聞こえますが 私はとても前向きな気持ちで
そう結論づけたのです。

転職しない、と決めるのも転職活動の成功です

転職活動中、一度参加した リクルート主催の セミナーで講師の方が

転職しない、という結論を出すのも 立派な 転職活動成功例ですよ

ということを言っていたのをいつも胸に残してよく思い出していました。その講師の方は

転職して逆に不本意に前より悪い仕事環境になってしまった人を僕はたくさん見てきています。納得いかなかったら今の職場にとどまる勇気を持ってください!

と言っていました。

転職活動を終わってみて この言葉の重みを 一層感じました。

転職した = 幸せ ではない。

重みのある言葉でした。

 

何だか長い話になってきました・・・・・・・(笑)

 

私の転職活動備忘録。 少し前の話なので、だいぶ記憶も薄れてきている箇所がありますが、頑張って思い出しながら書いています。

結局、 転職活動開始後 数か月で幾つかの 進行中の案件も 自分で辞退して 転職活動を休止することを決意します。

もう一度、ちゃんと自分の 働き方や将来の希望についてちゃんとよく考えよう、と思ったからです。

インテリアコーディネーターの転職
私が出した結論とは?

結局、正社員での転職活動に終止符を打ち、登録していたエージェントにそれぞれ御礼のメールと報告を連絡しました。

転職活動の中止はちゃんとエージェントに伝えよう

これは転職活動はもう終えましたよ、とちゃんと報告しないと先方に対して失礼に当たるからです。

もうやる気のない転職希望者を いつまでも見込み客リストに載せていてはエージェントも非効率ですからね。

リアクションはさまざまでした。

親族のように 私のことを思いやって

「今後も有紀さんの信念を貫いてくださいね!」

とわざわざ折り返しの電話してくださる方や、メールで長い激励文を送ってくださった方。

「えーこれからしんどそうですね~大変ですね~」

と 何だか気持ちが下がってしまうような(苦笑)コメントを漏らしてあっさり終わった女性コンサルもいました。

キャリアコンサルタントって物凄く人間臭い仕事だと思いました。本性が現れる仕事だと思いました。

人の人生を左右する重要な任務。 どこまで親身になってプロとして動けるか。業界に精通して立ち回れて人と人とを結び付けられるか。

転職しようと人生の迷子になっている人に どれだけ真っすぐなピュアな魂で接することが出来るか。

そこに人としての根源が見え隠れするこの仕事は本当にシビアな職種だなと感じました。

・・・・・・・・って インテリアと関係ない話ですみません。

何が言いたかったかというと、インテリアコーディネーターも同じようなことが言えると思ったからです。

人の人生を左右するような大切な家作り。部屋つくり。それに対してプロとしてどこまで親身になって差し上げられるか。どこまで真剣に対応できるか。 貴女がいてよかった、と言ってもらえるような働きと動きが出来るか。

それは表面的な知識やセンスや技術といったもの以外にも魂の根源に何があるか?というものを試されているような気がします。

それを絶対に大切にしていこう。転職活動を終えた私はそう思いました。

転職活動停止後の私の行動とは?

結局、転職活動後、しばらくそのまま会社に勤め、しばらくしてその時働いていた住宅会社とは 業務委託契約を結び 仕事を頂きながらも 身半分はフリーランスとして働く道を選びました。

 

焦らず、友人の紹介でお仕事を頂いたり、販売会の仕事を短期でやってみたり。
ありとあらゆるものをやってみようとその後少しずつ奮闘してきました。

 

ちょっと数年前の話なので だいぶ記憶が曖昧になりかけていましたが、
自分の仕事を真っ向から見つめなおせたこの転職活動は、とても私にとっては大きな意義のあるものでした。

 

転職活動して本当に良かった。

 

インテリアコーディネーターの方で、転職を考えている方は是非一度、勇気をもって活動されることをお勧めします!

インテリアコーディネーターの転職  ポイントは?

インテリアコーディネーターになろうと志している方、今現在もしかして転職しようかな?と思っていらっしゃる方。

またはインテリア業界で働いて長く月日がたち、もっとステップアップを狙って同じ業界内での転職を考えている方。

そんな方に何かヒントになればと思って 自分をさらけ出して(笑)転職活動日記を書いてみました。

大事なことは、まず自分のやりたいことは何かを明確にすること、そして思い立ったら少しでも早く行動することが大事です。

①まずは転職求人サイトに登録して、いまどんな求人があるのかを探る
②応募できそうだと思うものがあるならとにかく転職エージェントに登録して相談に乗ってもらう体制を整えること。

この2つの段階を経て、一番効率よく転職活動ができます。迷っている時間は無駄です。走りながら、転職活動しながらくっきりと見えてくることが沢山あります。まずはやってみることをお勧めします。

転職エージェントに登録するメリットは多い!

私が感じた転職エージェントに登録するメリットをお話します。

①一人でダラダラ求人を見ていても転職活動は進まない
②コンサルタントは業界に精通している人が付く。やっぱりプロと二人三脚がベスト!
③非公開求人も教えてくれる
④面接のコツ、職務経歴書の書き方も細かくアドバイスしてくれる
⑤企業にこちらの人柄や熱意をエージェントから伝えてくれる
⑥面接後の反応もわかる
⑦こちらから辞退する時に、自分に替わって先方に伝えてくれるので気が楽。
⑧くじけそうな時に話し相手になってくれてすごく支えてもらえる。

自分じゃ無理だわ・・・と不安な人は転職エージェントに登録をお勧めします。ほとんどのエージェントがこちらは無料なので、安心して登録できます。

私が登録した転職エージェントサイトをいくつか紹介しておきます。

登録も転職サポートも無料ですから、まずは登録してみていろんな情報を得るのが成功への秘訣。

コンサルタントとの相性もあるので、いつくか試してみるのが早道。

迷っているのは時間の無駄です。

とにかくいいなと思うものを最低5つまでは登録してください。途中こりゃダメだと思えば退会すればいいのです。それは自由です。お金もかかりません。

 

いろんな回りの経験者に聞いても やっぱり一つでなく複数登録した方が選択肢も広がっていいという意見多いですね。

リクナビNEXT

有名なリクルートが運営する転職情報サイト。ここは必ず登録しておきたい!建築業界、インテリア関係の求人もオファーも多いです。もちろん私も登録しました。

リクナビNEXTの特徴
転職を考える人ならばほぼ全員が登録すると言われているほど大手のサイト。
求人情報の多さは断トツ!
ニッチな職業であるインテリア関係の求人も迷うほど沢山あります。

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私

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